不動産のセカンドオピニオン

1歩目踏み出したあとの、2歩目の相談をしてください。

「初めて不動産屋さんに行ってみたけど、これが普通なのかな…?」

「業界的にこういう進め方になるもの…?」

不動産は一生に何度も売買するものではないため、わからないことが多くて当然です。

そんな方々に『仲介を前提とせず』、知識面の相談に乗ります。

このような方におすすめ

needs

今関わっている不動産会社に不満がある方不動産手続きに不安のある方まず何から始めていいかわからない方第三者的視点からアドバイスが欲しい方税金、法律、契約などについての一般的な見解を聞きたい方

よくあるご相談例

consultation

初めての物件探し、何から手をつければ良い?
実家を相続した。有効な活用方法は?
住宅ローンって調べてもよくわからない。私に最適なローンって?
不動産を売ったら税金がかかるって聞いたけど、何がどのぐらいかかるの?
今進めてる手続き、なんだか違和感があるんだけど、アドバイスが欲しい。

特徴

feature

不動産のセカンドオピニオンとは

『よくわからない』が当たり前の不動産取引。あなたの『不動産に詳しい友人』になります。

一口に『不動産屋』といっても、さまざまな人がいます。しかも、基本買わない人・売らない人は相手にもしてくれません。

そんな中、『仲介を目的とせず、アドバイスだけを真摯にしてくれる友人がいたらなぁ』という声に応えます。

仲介による利益を目的としないため、本音・本心でお客様の利益を追求します。

不動産業界にセカンドオピニオンを

不動産業界にもセカンドオピニオンを。

『住まい探し』とは単に家を探すことではなく、『生き方』を探すこと。
一番大切なのは、どこで、どうやって生きていくかを探し、見つけることです。

たまたま出会った初対面の担当者に運命を委ねるのではなく、医療業界のように、セカンドオピニオンを大切にしていただきたいと考えています。

私たちは本音・本心で向き合いながら、そのお手伝いをさせていただきます。

あなたにとってご縁のある『生き方』を、一緒に見つけましょう。

ご依頼の流れ

flow

1
LINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください
2
日程調整をします
  • 対面でのお打ち合わせをご希望の場合は、ご自宅・弊社事務所・近隣のカフェなど、場所と日時を調整します。
  • オンラインをご希望の場合は、メールまたはLINEでURLをご案内します。
3
初回面談
  • 事前に入力していただいた相談シートを基に、1時間の枠でヒアリングとご提案を行います。
  • より詳細に相談シートをご記入いただければ、より具体的なご提案が可能です。
4
ご依頼方針の決定
  • 売買仲介でのお手伝いか、不動産セカンドオピニオンでのお手伝いかをご選択いただきます。
  • セカンドオピニオンをご希望の場合は、次回以降有料でのご面談をご検討いただきます。
  • 有料面談の料金等はお問い合わせの際にお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

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